つわり中に、なぜかモスバーガーが食べたくなることがありますよね。
「妊娠中に食べても大丈夫?」「食べたら気持ち悪くならないかな?」と気になる方もいると思います。
この記事では、モスバーガーの公式情報や食品安全委員会の情報をもとに、つわり中にハンバーガーを食べるときの工夫と注意点をまとめました。
この記事は、公的機関や専門団体、メーカーなどの公開情報をまとめたもので、医療従事者が書いたものではありません。
体調に不安があるときは、かかりつけの産婦人科医や薬剤師に相談してください。
この記事のポイント
- つわり中にハンバーガーを食べるときの考え方
- においや量を調整する注文の工夫
- 妊娠中に気をつけたい食中毒と、食べ過ぎへの注意
つわり中にモスバーガーを食べてもいい?
食べられるものを食べてOK
つわりがつらい時期は、食べられるものを、食べられる量だけ食べることが大切です。
ハンバーガーやポテトしか食べられない日があっても、自分を責める必要はありません。
ただし、水分もとれない、体重が急に減ったなどの症状があるときは、早めに産婦人科を受診してください。
妊娠中に気をつけたい食中毒
食品安全委員会は、妊娠中に特に気をつけたい食中毒として、リステリア食中毒やトキソプラズマ症などを挙げています。[4]
トキソプラズマは、加熱が不十分な肉などから感染することがあります。[4]
外食でも自宅でも、肉はしっかり加熱されたものを選び、生野菜はよく洗ったものを食べるのが基本です。
心配なことがあれば、妊婦健診で相談しましょう。
モスバーガーの生野菜
モスバーガーは、全国の協力農家が育てた国産の生野菜を主に使っていると案内しています。[1]
産地の情報は公式サイトで公開されています。
つわり中に食べやすくする工夫
においが気になる具材を抜く
つわり中は、玉ねぎなどの香りが強い具材が気になることがあります。
具材を抜けるかどうかは、注文のときに店舗で確認してみましょう。
小さいサイズやサイドメニューにする
一度にたくさん食べると、気持ち悪くなることがあります。
量が多いと感じるときは、ポテトのSサイズなど、少なめの量から試すのがおすすめです。
持ち帰って落ち着ける場所で食べる
店内の揚げ物のにおいや人混みがつらいときは、テイクアウトやモバイルオーダーを使って、自宅など落ち着ける場所で食べる方法もあります。
冷凍のモス商品をストックしておく
外出がつらい時期に備えて、モス公式ショップの冷凍食品を家にストックしておくのも一つの方法です。
電子レンジで温めるだけで食べられるので、体調がよいときにさっと食べられます。
食べ過ぎに気をつけたいこと
ハンバーガーやポテトは、エネルギーや脂質、塩分が多くなりがちです。
毎日続けて食べると、体重が増えすぎる原因になることもあります。
モスバーガーの公式サイトでは、メニューごとの栄養成分やアレルギー情報が公開されているので、気になるときは確認してみましょう。[2][3]
厚生労働省の「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」では、妊娠中の体重の増え方の目安が示されています。[5]
体重の増え方が気になるときは、妊婦健診で相談してください。
つわり中のモスバーガーに関するQ&A
まとめ
- つわりがつらい時期は、食べられるものを食べてOK
- においが気になる具材を抜く、量を少なめにするなどの工夫ができる
- 妊娠中は、しっかり加熱された肉とよく洗った生野菜を選ぶのが基本
- エネルギーや塩分が多くなりがちなので、食べ過ぎに注意する
- 水分もとれないなど症状が重いときは、早めに受診する
体調と相談しながら、食べたいものを上手に取り入れて、つわりの時期を少しでも楽に過ごしてくださいね。
参考にした情報
最終確認日:2026年9月22日
