つわり中にポテチが無性に食べたくなること、めっちゃありますよね!
「赤ちゃんへの影響は大丈夫?」
と罪悪感でいっぱいの方も多いはず。
ぶっちゃけ、私もつわり期はポテチばかり探していました。
この記事では、ポテチが食べたくなる理由や安心な食べ方を私と一緒にチェックしていきましょう。
2026年の新常識も踏まえて解説するので、読めば不安をスッキリ解消してつわり期を乗り切れますよ!
- つわりでポテチが食べたくなる理由と胎児への影響を解説
- 塩分や添加物の注意点と、罪悪感を抑える食べ方を提示
- 安心なポテチ5選と2026年最新の科学的知見を紹介
つわり中にポテチを食べたくなる理由

なぜかつわり中って、ポテトチップスが無性に食べたくなりますよね。
実はこれ、単なるわがままではなく、体の中で起きている変化が原因なんです。
まずは、私たちがポテチを欲してしまう5つの科学的な理由を見ていきましょう。
血液量増加による塩分欲求
妊娠すると、おなかの赤ちゃんに栄養を届けるために、お母さんの血液量はなんと最大で約50%も増加します。
血液の主成分は水分ですが、その水分を体内に保持するためにはナトリウム、つまり「塩分」が必要不可欠なんです。
BabyCenterの解説でも、この血液量の急増がポテチなどの塩辛いものを欲する生理的なニーズに繋がると説明されています。
体内のバランスを保とうとする防衛本能のようなものなので、あまり自分を責めないでくださいね。
ホルモンGDF15の影響
2026年現在の最新研究では、つわりの根本的な原因が「GDF15」というホルモンであることが判明しています。
このホルモンは胎児や胎盤から分泌され、お母さんの脳にある「嘔吐中枢」を刺激して吐き気を引き起こすんです。
【用語解説】GDF15とは、胎盤などから分泌されるタンパク質の一種で、脳に作用して食欲抑制や吐き気を引き起こす「つわりの主犯格」とされる物質です。
つわりがひどい時でもポテチなら食べられるのは、このホルモンによる強烈な不快感の中でも、脳が本能的にエネルギーや塩分を識別しているからかもしれません。
Nature誌に掲載された論文でも、このメカニズムの解明がつわりの画期的な治療法に繋がると期待されています。
カリウムとのバランス維持
妊娠中はホルモンの影響で、腎臓からナトリウム(塩分)が排出されやすくなっています。
体内のナトリウムが減りすぎると、細胞内のカリウムとのバランスが崩れて体調不良を招くことがあるんです。
ポテトチップスには塩分だけでなく、原料のじゃがいも由来のカリウムも含まれています。
脳がこの「ミネラルバランス」を整えようとして、無意識にポテチを求めている可能性も高いんですよ。
妊婦さん体が足りないものを教えてくれてるんだね!
味覚や嗅覚の変化
つわり中は匂いに敏感になる一方で、味覚、特に「塩味」に対する感受性が鈍くなることが分かっています。
日本母性衛生学会誌の研究によると、妊婦さんは非妊娠時よりも強い塩味でないと「美味しい」と感じにくくなるそうです。
そのため、普通の食事では味が薄く感じてしまい、はっきりとした味付けのポテトチップスが「これなら食べられる!」
という救世主になるわけですね。
「ジャンクなものばかり食べて……」と不安になるかもしれませんが、これも立派な生理現象の一つなんですよ。
手軽なエネルギー源
つわりでまともな食事が摂れない時、体はすぐにエネルギーに変わる「炭水化物(糖質)」を欲しがります。
じゃがいもを揚げたポテトチップスは、炭水化物と脂質の塊なので、効率よくカロリーを摂取できるんです。
少量でも満足感を得やすく、調理の手間もかからないポテチは、体力が低下しているつわり期の強い味方と言えます。
「今はこれしか受け付けない!」
という時期は、無理に栄養バランスを考えすぎず、食べられるものを食べるのが一番ですよ。
妊娠中の摂取で注意すべき点


食べたいものを食べるのは大切ですが、ポテトチップスには少しだけ気をつけたいポイントもあります。
赤ちゃんとお母さんの健康を守りながら、上手にポテチライフを楽しむためのコツを確認していきましょう。
塩分とカロリーの過剰摂取
一番の懸念点は、やはり塩分とカロリーの摂りすぎによるむくみや体重増加です。
ポテトチップス1袋(約60g)のカロリーは300〜400kcalほどあり、これはご飯1.5杯分以上に相当します。
毎日1袋ペロリと食べてしまうと、あっという間に推奨される体重増加量を超えてしまうかもしれません。
「今日は半分だけにする」「小さい小袋タイプを選ぶ」など、食べる量をコントロールする工夫をしてみてくださいね。
アクリルアミドや添加物
じゃがいもなどの炭水化物を高温で揚げると、「アクリルアミド」という物質が発生することが知られています。
【用語解説】アクリルアミドとは、120℃以上の高温調理でアミノ酸と糖が反応して生成される物質で、大量摂取は健康への影響が懸念されています。
もちろん市販の商品は安全基準内ですが、気になる方は、農林水産省と連携して低減対策を行っている大手メーカーの商品を選ぶのが安心です。
また、着色料や保存料などの添加物が少ない、シンプルな「うすしお味」などを中心に選ぶのがおすすめですよ。
詳しくは農林水産省のガイドラインでも対策が公開されています。
急激な体重増加と合併症
つわりが終わった後に食欲が爆発し、そのままポテチ習慣が抜けないと「妊娠高血圧症候群」などのリスクが高まります。
厚生労働省の指針でも、この時期は「食べたいものを食べる」のが基本ですが、急激な体重増加には注意が必要です。
もしポテチが止まらない場合は、ノンフライタイプや、後ほど紹介する栄養補給ができるスナックに置き換えてみてください。
おなかの赤ちゃんの健やかな成長のためにも、少しずつ「質」にこだわった選び方にシフトしていきましょう。



つわり中こそ、賢く選ぶのがコツだね!
つわり期におすすめのポテチ


「どうしてもポテチが食べたい!」
という時に、少しでも体に優しく、罪悪感を減らせるおすすめ商品をピックアップしました。
2026年現在の最新トレンドも踏まえて、私が「これは助かる!」
と感じたものばかりです。
カルビー ポテトチップスうすしお味
定番中の定番ですが、実は一番シンプルで安心感があるのがこの商品です。
国産じゃがいも100%使用で、味付けも「石垣の塩」など厳選された塩のみというシンプルさが魅力です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 参考価格 | 約170円(税込) |
| 特徴 | 国産じゃがいも、石垣の塩、植物油のみ |
| おすすめポイント | 添加物が少なく、つわり中もさっぱり食べやすい |
2026年6月から原材料高騰で値上げが予定されていますが、変わらぬ品質は妊婦さんの強い味方です。
TRICKS(トリックス)
「油っこいのはちょっと……」という時におすすめなのが、インドネシア生まれのノンフライチップスです。
1枚あたり約17kcalと非常にヘルシーで、パリッとした軽い食感がつわり中の口の中をさっぱりさせてくれます。
個包装になっているので、「ついつい1袋全部食べちゃった」という失敗を防ぎやすいのも嬉しいポイントですね。
三州総本舗が正規販売しており、健康志向の妊婦さんの間でひそかにブームになっているアイテムです。
マタニティフード認定商品
「本当に赤ちゃんに影響ない?」
と不安な方は、日本マタニティフード協会の認定マークがあるものを選びましょう。
管理栄養士の厳しい基準をクリアした食品だけが選ばれており、塩分や添加物への配慮がなされています。
最近ではスナック類の認定も増えており、例えば「赤ちゃんせんべい」に近い優しい味わいのチップスなども登場しています。
公式ショップで認定品をチェックして、自分へのちょっとしたご褒美にするのも素敵ですね。
手作りや冷凍ポテトの活用
市販品が心配なら、おうちで手作りするのも一つの手です。
スライスしたじゃがいもに少量のオリーブオイルと塩をまぶし、トースターやノンフライヤーで焼くだけで、揚げたてのような美味しさが楽しめます。
これなら塩分量も自由に調整できますし、揚げ油の匂いで気持ち悪くなることもありません。
また、冷凍のフライドポテトをオーブンで焼くのも、手軽にジャガイモ欲を満たせるのでおすすめですよ。



手作りなら塩加減も思いのままだね!
2026年最新!つわりの新常識


2026年になり、つわりへの向き合い方は「我慢」から「科学的なサポート」へと大きく変わっています。
最新のテクノロジーや考え方を取り入れて、少しでも楽にこの時期を乗り切るヒントをご紹介しますね。
ベビーテックでの予測
今はアプリで「つわりがいつ終わるか」を予測できる時代なんです。
例えば、雪印ビーンスタークの「つわりサポーター」内のツールは、3,000人以上のデータから終了時期を予測してくれます。
「あと1週間で楽になるかも」という見通しが立つだけで、精神的な負担はぐっと軽くなりますよね。
BabyTech® Awards 2025-26でも優秀賞を受賞しており、多くのママたちに支持されている最新ツールです。
自分ファーストな食生活
2026年の食トレンド1位に選ばれたのが、自分の心地よさを最優先する「自分ファースト」という考え方です。
「妊婦だから栄養バランスを完璧にしなきゃ」というプレッシャーは、もう捨てて大丈夫です。
つわりで辛い時は、社会的な基準よりも「今の自分が何を食べたいか」を優先することが、結果的にメンタルと体力の維持に繋がります。
ポテチが食べたいなら、それは体が求めているサインだと肯定してあげてくださいね。
GDF15を狙った次世代治療
海外では、つわりの主因であるホルモン「GDF15」の働きをブロックする新薬の臨床試験が加速しています。
「EMERALD試験」と呼ばれるこの研究では、重度のつわりに悩む方への革新的な治療法が開発されつつあるんです。
数年後には、ポテチで何とか凌ぐのではなく、お薬でつわりそのものを抑えられる日が来るかもしれません。
現在はまだ研究段階ですが、こうした科学の進歩を知るだけでも、「いつか必ず解決する問題なんだ」と前向きになれますよね。
つわりのポテチに関するQ&A


最後に、つわり中のポテトチップス摂取について、よくある疑問に答えていきますね。
まとめ
つわり中にポテチが止まらなくなるのは、単なるワガママではなく、体の中で起きている「赤ちゃんを守るための変化」が原因だったんですね!
「自分だけ食生活が乱れてる…」なんて罪悪感を持つ必要はまったくないですよ。
今回のポイントをサクッとおさらいしましょう!
- 血液量アップに伴う「塩分欲求」は、水分を蓄えるための防衛本能
- つわりの主犯格「GDF15」の影響でも、ポテチなら食べやすい場合がある
- 体内のミネラルバランス(カリウム等)を整えようとする生存戦略
- 味覚や嗅覚の変化で、ガツンとした塩味を脳が求めている
大切なのは、無理に我慢してストレスを溜めるのではなく、賢くポテチと付き合うことです。
塩分控えめの「うすしお味」や無添加のものを選んで、つわり期の荒波を少しでもラクに乗り切ってくださいね。
さっそく今日のおやつに、体に優しいポテチをチェックしてみませんか?






